新生児取り違えから60年。間違えられた相手は裕福な家庭で社長に。
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東京都墨田区の病院社会福祉法人「賛育会」で60年前に生まれた赤ちゃんが取り違えられ、一方は裕福な家庭で長男として育ち大学卒業後、家業の不動産会社を継ぎ社長に。もう一方はアパート暮らしの貧乏な家庭で育ちトラック運転手として60歳になった今も貧しい生活を送っていました。
毎日新聞によると、
東京都墨田区の病院で60年前、出生直後に別の新生児と取り違えられた都内の男性(60)が人生を狂わされたとして、実弟3人とともに病院側に約2億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、病院側の過失を認め約3800万円の支払いを命じた。【毎日新聞】
病院で赤ちゃんを取り違えてしまうという事件は、現在ではきちんと管理されているのでありえないことだといいますがかつてはよくあったといいます。
実際に時折報道され話題になりますし、ドラマや映画、小説の題材にもよくなりますが、ここまで育てられた家庭環境が正反対というのも珍しいのではないでしょうか。
かたや裕福な社長の息子として、かたや貧乏家庭の末っ子。
社長の息子として育てられた、本来は貧乏家庭の息子は大学を卒業して社長に。
貧乏家庭の息子として育った、本来は社長の息子である人物は中学卒業後、働きながら定時制高校を卒業しトラックの運転手に。
「苦しいとしか言いようのない人生でした。」と本来の社長の息子の方が語っています。
環境が人生を左右するということが証明されたような出来事ですね。
今回の事件で本来、貧乏家庭の息子であった人物は相続した遺産は白紙となるなど、このまま社長を続けることは難しいようです。家族だと思っていた人たちとの絆はどうなるのでしょうか?
誰の人生も得をしない出来事が二度と繰り返されないことを願います。
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