安藤美姫引退、娘の父親は会社社長Ｍ氏？衝撃証言の内容とは

フィギュアスケートの安藤美姫選手（26）は、2013年12月23日、フィギュアスケート全日本選手権で７位に終わり、同じ日に現役引退を発表した。安藤美姫といえば気になるのは未婚のまま出産した娘の父親の件だが、噂されたモロゾフ氏や南里氏ではなく彼女を支援してきた既婚男性であると掲載された。

安藤美姫の娘の父は誰なのか？

安藤が未婚で出産したことで、その父親は誰なのか？という議論が巻き起こった。父親候補として噂されたのは、以前交際していた元専属コーチのニコライ・モロゾフ氏（36）、元フィギュア選手の南里康晴（28）の両人。

しかし、両者とも父親であることは完全に否定したことで、真相はわからない状態だった。
週刊誌「女性自身」によると、安藤の娘の父親は彼女を経済的にも長年支援してきた既婚男性ということでモロゾフ氏や南里氏ではないということだ。

「じつは、安藤は（冒頭の）大手企業とスポンサー契約を交わす話が
進んでいるんです。その前提として、企業側が安藤に徹底した事前調査を
するなかで、彼女自身から“娘の父親の名前”を確認しました。
それが南里さんではなかったというんです」（広告代理店関係者）

とされており、ネットでは、安藤の父親として名前が上がっていた、フィギュア興業で知られる株式会社CICの代表取締役・真壁喜久夫氏、現スポンサーで現役引退意向も全面支援を約束している高須クリニック院長、高須克弥氏の名前もあがっている。

出産会見の際に安藤美姫さんは「父親は一年後に明かす」と明言しています。出産は２０１３年７月。２０１４年７月には真実があきらかになるということでしょう。

しかし、女性自身の記事によると来年早々にも、交際が噂され父親候補の一人でもあった南里氏と結婚をする予定だといわれています。結婚後に別の男性のことで世間を騒がせることになれば夫になる人間もいい気はしないことでしょう。